牛鍋と偶然の出会い in浅草

0311top

銀座制作室の都井です

今月誕生日があるんですが、
前祝いとして奥さんから晩御飯をご馳走してくれるというので

明治時代から続いているという浅草の老舗
「米久本店」へ行ってまいりました。

18時前ごろに浅草で集合し、木枯らしに吹かれながら浅草寺なんかを見つつ
お腹の空き具合が最高潮に達した18時半、
すでに若干の行列ができてましたが
10分弱で店内へ案内されました。

031105

外観もさることながら
内装はノスタルジックそのもの。
お客が入ると人数の数だけ大きな太鼓が打ち鳴らされるんですが
どうやら他のスタッフに知らせる為だそう。
入った瞬間時代が変わったような不思議な感覚に陥りました。

1階席は満席だったので2階席へ案内され
スピーディな接客で着席後1分ほどで注文が完了。
知らなかったんですが、メニューは牛鍋のみ。
肉の質を「トク」「上」どちらか選ぶだけで
あとはご飯やらお新香、ドリンクが選べるくらい。

とりあえずトクと上一人前づつを頼み
しばし店内を見ながら待つこと10分弱

現れました光り輝く肉が

031102

031101

いまだかつてこんなに綺麗にサシが入った肉にはお目にかかったことがないぞと
この時点でテンションが最高潮に

店員さんが手早く牛鍋の支度をしてくれている間
期待と空腹が限界の状態で、
奥さんに写真を撮ってもらったんですが
全く目が笑っておりませんでした。怖い。

031103

031104

味はもう言うことなしで最高すぎました
油が甘い!なんてよく食レポとかで聞きますが
本当そうなんすね。

上の肉をもう一皿お代わりし、大満足で帰路へ。

もう帰って寝るだけだぞと思いつつ、
帰りの道すがら若干道に迷いつつふらついていたら

なんと路面の居酒屋で小学生の頃から親しい友達のグループに偶然出くわしまして
そのグループはどうやら別で飲んでいたらしく、たまたま浅草で飲もうとなったところに
我々が通りかかったとのこと。

こんなこともあるんだ、と世の中の狭さに驚かされました。

不思議な出会いと美味しいお肉とで
なんだか特別な、忘れられない1日でした。

来年は何がいい?と聞かれたんですが
「同じところで」とリクエストしておきました。

カテゴリー: Blog パーマリンク

News&Blog一覧へ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です