DAVID BOWIE is

プリント

銀座制作室の都井です。

展示会ネタが続きますが…
先日、天王寺にある寺田倉庫で開催している
DAVID BOWIE is 大回顧展に行ってきました。

開催している寺田倉庫は、ワインセラーや美術品の保管などの
倉庫としての機能と、アートスペースの機能の両面を持っているオシャレスポットです。

いつか行って見たいなと思っていた場所での開催だったので
行く前からワクワクしていました。

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会場に着くとすごい行列で、待つ事15分ほど。

巨大なエレベーターに乗せられ、上がって行くと

うす暗く、とても広いスペースに巨大なデヴィッドボウイのパネルが。

そこからまた15分ほど並んだのですが、なんだかテーマパークのアトラクションに

並んでいる時のような高揚感がありました。

 

中の写真は撮れなかったのですが

音声ガイダンスが一人づつ配られ、
(ヘッドホンはSennheiser製で、遮音性がとても良かったです)

展示エリアに近づくとその展示に連動した音楽や音声が流れる仕組みで、

混雑している中でも展示に集中できる配慮だなぁと思いました。
もちろんそれだけではなくコンテンツとの相性が抜群なのですけど…!

展示に関しては、衣装や、映像、インタビュー、アートワークなど、
多岐に渡るし、ボリュームがすごい!という印象で
デヴィッドボウイの色々な側面を網羅した展示だったと思います。

ロックスターだ!というイメージしか持ってなかった自分が恥ずかしくなるくらい
多様な歴史がアーカイブされていました。
ひとしきり見た後に思い浮かんだのは、スターであり、総合演出家。という
印象でした。
見た人、聴いた人を魅了し続けた生き方は、間違い無くスターであり
様々なものからインスピレーションを受け、
自己の世界に落とし込んで表現し続ける姿は
演出家のような側面を持っているように感じました。

一番印象的だったのは

展示後半にあった北野武さんと坂本龍一さんが
デヴィッドボウイについて語っているインタビューです。

映画「戦場のメリークリスマス」でデヴィッドボウイと共演していた
二人が、演技の事や、楽曲の事、懐かしそうに当時を語っている映像は、
それまでの展示での激しい側面と対照的に、人間味のあるとても興味深いものでした。
音楽に映画にファッションに、多大な影響を与えた方だと思うので
クリエイティブに関わる人は見に行って損は無いと思います。

4/9(日) までの開催だそうなので、お早めに!

http://davidbowieis.jp/

 

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